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皮膚腫瘍

診断するには?

まず、その腫瘍が何であるか、良性か悪性かを診断する必要があります。多くは視診で判りますが、見ただけではわからないことがあります。ほくろの場合、ダーモスコープという装置が威力を発揮することがあり、当院でも使用しています。特に足の裏のほくろの場合有力です。また、一部を切除して病理検査をする必要となることもあります。悪性が疑われるときは、大学などの病院にご紹介いたします。

老人性いぼの治療法は?

ほくろと似ていますが、表面がガサガサしていることが多い。脂漏性角化症とも呼びます。良性なので、必ずしもとる必要はありません。しかし、邪魔になる場合などは、その治療法として:

液体窒素 簡単にできる。一度だと再発が多い。治療後に色素沈着が長びくことあり。
炭酸ガスレーザー 麻酔が必要です。細かい病変までとれる。
手術による切除 上記の2つの方法でとれないとき。他の病気の可能性があるとき。

ほくろの治療法は?

ほくろは多くが良性であり、 必ずしもとる必要はありません。ほくろには様々な形態があり、それにより治療法も変わってきます。ごくおおまかに言うと隆起性のもの平坦なものにわけられます。そして、次のようになります。隆起性のものは平らにしても、その下にほくろの細胞がある場合がおおく、再発の可能性が高いです。

  隆起性 平坦 利点 欠点
紡錘形切除 メスで紡錘形に切り取り、縫合する 確実にとれる 線状の傷が残る
オープントリートメント ほくろの形に円形にくりぬく 確実にとれる 1cm以上は困難
炭酸ガスレーザー 腫瘍細胞をレーザーでとばす 簡単にとれる 大きいと困難
電気メス 電気メスで焼く ×    

治療を希望する場合は?

手術やレーザー治療は一度受診していただき、下記の日程で予約して行っています。
しかしすぐできる場合や混雑していない場合はその場で行うこともあります。

8時30分または14時30分
8時30分
手術、レーザーなし
休診日
8時30分または14時30分
8時30分
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